参列者に合わせた規模

参列者はいったい何人ですか

葬儀に参列したときに、やけに大きなホールで参列者が少なかったりその反対に小さなホールで参列者が入りきらなかったりする葬儀に参列したことはありませんか。これは遺族が葬儀をする前の参列者の人数の読みが足りなかったからです。 でも葬式を上げる前から参列者の人数を把握することは至難の業であり、とても参列者の予測など不可能に近いものがあります。でもある程度の人数の把握は可能で故人が生前にどんな職業についていたのか、付き合いの仕方、趣味等などで参列者の大まかな人数が把握できます。そこで参列者の人数の把握ができたら、それ以上の人数が収容できる葬祭センターやホールを使用すればいいのです。参列者の人数が予測した人数より少ない場合はそのままで、多くなった場合は広めの場所が用意されているのですから、椅子の数を増やせばいいだけの話です。

人数によって変わる費用

葬儀費用は参列者の人数によって変動するといっても過言ではありません。祭壇の使用料やお寺へのお布施などはあらかじめ葬儀にかかる固定費用として考えておきましょう。また祭壇料やホールの使用料などは葬儀屋さんによりいろいろな制度を考えており、会員になればホールの使用料は無料になったり祭壇の使用料も格安になるなど特典を設けている業者もあります。 参列者の人数によって変動するのは会葬礼状状や、斎場や葬儀場に行くまでの交通費(マイクロバス代)や料理代などで、ばかになりません。料理代など参列者が少なかったからと言って返品することはできません。会葬礼状など余ったら返品が可能で、その代金が自分に返却されて帰ってくるような良心的な業者を探しましょう。